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この人は米国の円盤調査4人男として有名な人達の筆頭に上がる空軍顧問のアレン・ハイネックです。 空飛ぶ円盤の否定論者として名高い人です。 |
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これも「円盤は現代の迷信だ」という有名な否定論者、ハーバード大学のスミソニアン天文台々長ドナルド・メンゼル博士です。 |
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この人は、円盤は大気圏外から来る知的生物に操縦されている物体だと称しているドナルド・E・キーホー少佐です。 |
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1947年6月24日、米国の実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中9個の円盤を見て「まるでコーヒーカップの台皿が飛んでいるみたいだ」と述べたことからフライング・ソーサーという話が生まれたと伝えられています。 |
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有名な悲劇の主人公マンテル大佐。1948年1月、ケンタッキー州上空で巨大な円盤に遭遇し、追跡中墜落。享年35歳。 |
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1964年4月24日、ニューメキシコ州ソコロという町で円盤を目撃して大問題となった警官のロニー・ザモラ。 |
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これはそのときの(上の事件)円盤の着陸跡で、かなり大きな穴が地面にあいている。 |
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1965年にミシガン州ヒルズデール市で円盤が上空に出現したのを同市のウィリアム・ヴァン・ホーンという人が撮影した写真。 |
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このヒルズデール市では頻繁に円盤が出現し大騒ぎとなり、例のアレン・ハイネックが「沼から出るガスが燃える」といって否定し、物笑いのタネになりました。この写真は記者団にガス説を説明しているところ。 |
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1950年の春にオレゴン州マクミンビル付近の農民であるポール・トレントが撮影した円盤。 |
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1952年7月28日にニュージャージー州パサイクでジョージ・ストックが撮影した写真。 |
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1955年5月15日にニューヨーク市の自宅上空を飛んだ円盤をテレビ技師ウォーレン・シーグモンドが撮影したもの。 |
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1955年にアメリカ海軍が公表したもの。フランスのマルセイユで撮影されたもので、円盤のような形をした特殊な雲が2つみえます。フォースフィールドに包まれている円盤か? |
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1959年年、デンマークのコペンハーゲンで2人の少年が撮影したもの。 |
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1952年、マイアミでラルク・メイヤーが16ミリ映画に撮影したフィルムの1コマ。赤と黄色の光を放っていた。 |
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1952年5月7日、リオデジャネイロの雑誌「ウ・クルゼイロ」のカメラマン、エド・ケッフェルが撮影したもの。 |
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1965年8月8日、ペンシルバニア州ピッツバーグ大学の哲学教授ウィリアム・ワイフェルが撮影したもの |
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1966年7月30日、ペンシルバニア州エルウッド市でジョセフ・ヨストという高校の数学の先生が撮影した五角形のUFO。 |
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ご存知円盤大会です。毎年カリフォルニア南部のジャイアントロックで開催されるもので、この写真は1966年10月に開かれたときの物。アダムスキーはこのバカ騒ぎを極端にきらい、何度招待されても出席しなかった。 |
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これも当時の円盤大会の会場風景で、全米からたくさんの人がおしよせたそうです。 |
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