4月18日(68歳) |
▽イギリス、ロンドン到着。夕食後、BBC番組「今夜町で」に出演。 |
4月 |
▽デズモンド・レスリーのアパートで「南カリフォルニアのある山を聖化した」と語るジョージ・キングと会談。彼の意見を否定。 |
4月 |
▽国防閑係の最高責任者と食事。 |
4月20日 |
∇9百万の視聴者をもつBBC人気テレビ番組「パノラマ」で、天文学者パトリック・ムーアと対談。翌日の新聞はアダムスキーの勝利を報道。 |
4月20日 |
▽ケンブリッジ・ウェルズで会合。講演許可証を入手できないため、英空軍大将ダウディング卿が司会をし、ゲストとして出る。 |
4月 |
▼次の講演地へ向かう途中、列車のコンバートメントで、英国政府の諸計画に一科学者として従事している宇宙人に会う |
4月23日 |
▽ウエストソ・スーパー・メアーで講演。 |
4月 |
▽ボーンマスでレナード・クランプと会見。 |
4月 |
▽ポーンマスで講演 |
4月28日 |
▽キャクストン・ホールで講演。 |
4月29日 |
∇バーミンガム大学で講演。同大学教授団によって準備される。 |
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5月 1日 |
▽マンチェスターのフッズワース・ホールで講演。その他、イギリスで多くの講演を行う。 |
5月 |
▽スコットランドで風邪をひき、講演旅行一時中止。 |
5月15日 |
▽オランダ、アムステルダム到着。 |
5月16日 |
▽テレビ出演。 |
5月18日 |
∇スーストダイク宮殿でユリアナ女王と会見、45分の予定が2時間になる。出席者は女王の他に、皇太子ペルナルド公、オランダ空軍参謀長H・シャバー中将、航空医学専門家でユトレヒト大学のヨングプレド教授、アムステルダム大学のロ−イ教授、オランダ航空協会会長C・コルフ氏。 |
5月18日 |
▽王宮での長い会談のため、20分連れてハーグの講演会場に到着。 |
5月19日 |
▽ニューズ映画社「フックス・ムーヴィトン」社とインタビユー。 |
5月 |
▽アムステルダムで講演。 |
5月23日 |
▽スイス、バーゼル着。 |
5月25日 |
▽バーゼル警察と各新聞社のために特別試写会開く。 |
5月26日 |
▽チューリッヒ第1回講演終了後1人の男に「にせ者のアダムスキー」だと非難される。 |
5月 |
▽警察署長によるフィルム検閲。 |
5月29日 |
▽ルー・チンシュターク女史とともにドイツの週刊ニューズ誌「デア・シュピーゲル」記者2名のインタビューを受ける。 |
5月29日 |
∇チューリッヒ第2回講演。300人の学生に妨害される。終了後やって来た1人の学生が「謝りに来ました。あなたがツウィッキー博士と現代天文学を否定すると聞かされたもので…」と語る。 |
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6月 |
▽精密検査の結果、静養を命じられドイツ、オーストリア、デンマーク行きを中止。それらの国々の協力者を呼んで録音テープを渡す。 |
6月 |
▽ロカルノで数日間休息。 |
6月 |
▽イタリア、ロ−マ着。見学。 |
6月14日 |
▽夕食後に乗ったタクシーの運転手に夜明け近くまで市内見学無料サービスを受ける。 |
6月 |
▽ベレゴ博士の溝演会に出席。 |
6月 |
▽帰宅。世界旅行終了。 |
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1960年 3月16日 |
▽NICAP機関誌の6月号で世界旅行について攻撃される。 |
3月 |
▽「3月19日にニューヨークヘ来い」という電報を受け取り、ニューヨークとワシントン市を訪問。 |
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▽ワシントン市で、上院宇宙開発経済委員会議長マーガレット・ス・スミス女史と15分間会見。 |
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∇ニューヨークで国連事務総長ハマーショルド氏の右腕ウ・タント氏と1時間半会見。国連に宇宙委員会があることを知らされる |
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▽国連の一流記者と会談。 |
12月 (69歳) |
▼プラザーズと一人の紳士に、ロサンジェルス郊外に住む宇宙人の家へ案内され、中庭で、地球人がキリストと呼んでいる人からのメッセージを聞かされる。 |
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▼宇宙船内で、生前妻のメリーであった12〜14歳ぐらいに見える非常に美しい少女に会う。その後、金星に案内され、彼女の家や科学研究ビルなどを見学。 |
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1961年 2月20日 |
▼3日間プラザーズと会見。 |
4月 8日 |
▽パロマーー台地売却される |
4月 |
▽15年間一緒にいた秘書のルーシーが去る。 |
5月 9日(70歳) |
▽アリス・ウェルズらとともに海岸地カウステッドへ移動 |
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▽「Flying Saucer Farewell」刊。 |
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▽「宇宙哲学」刊。 |
7月 |
▽ある大きな研究所で、イオンのカを発見するのを手伝う。 |
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▼ロサンジエルスを旅行中、別な太陽系から来た宇宙人だと称する2人の男に「自分たちの本部へ来ないか」と誘われるが、「行くな」という何かの声を開いてやめる。その夜、この太陽系の宇宙人に会い「彼らは宇宙活動のすべてに精通しているが宇宙人ではない」ことを知らされる。 |
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1962年 3月26日 |
▼土星上で行われる、この太陽系の12惑星代表者会議に出席するため宇宙機に乗る。 |
3月27日 |
▼時速3200万キロ以上のスピードで9時間後に土星到着。最初の会議に出席。 |
3月28日 |
▼会議出席者とともに土星を見学。 |
3月29日 |
▼会議に出席。その場で話されることをすべて記憶するため、火星代表とともに頭へ器具をつける。 |
4月 |
▽ワシントン市で政府高官に宇宙人からのメッセージを渡す。 |
4月 (71歳) |
▽ニューヨークWOR放送局で深夜12時から5時までラジオ討論。 |
4月 |
▼宇宙船内で授業と訓練を受ける。 |
12月 |
▽キューバで紛争が起こったため、メキシコ移住をあきらめてカリフォルニア州ビスタヘ移る。 |
1963年 (72歳) |
▽ヨーロッパ講演旅行。ベルギー、デンマーク、イタリア他で42回の講演と約二2000の質疑応答。 |
5月 |
▽デンマークの講演会で「オハイオ州ライト基地には、墜落してばらばらになった円盤20機が秘蔵してある」と語る。 |
5月31日 |
▼ロ−マ、バチカン宮殿裏口で待っていた宇宙人に案内され、法王ヨハネ23世と会見。宇宙人からのメッセージを渡すかわりに、公開前の純金万国コインとフルシチョフ、ケネディーあてのメッセージを受け取る。2日後法王死去。 |
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▽日本GAPの招待募金運動失敗。 |
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1964年 |
▽上旬、米国東部講演旅行に出発。 |
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▽メリーランド州、シルバースプリングで、政府の各出先期間に講演す るように依頼される。 |
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▽「原子力委員会」関係者」に会う。 |
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▽宇宙開発計画関係者と会談。 |
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▽空軍予備将兵たちの会合で講演。事前チェックにもかかわらず空軍のテープレコーダ−には何も録音されていなかった。 |
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▽ニューヨーク滞在中、ロサンジェルスから、ピンを突き刺した小さなプードー教人形届く。 |
5月18日 |
▼メキシコヘ行き、宇宙人に会う。 |
5月 (73歳) |
▽メキシコで新聞記者に写真を撮られるが、写真には姿のかわりに白い光が写っていた。 |
8月12日 |
▽サンディエゴ付近で火花を放つ巨大な宇宙船を目撃。 |
9月15日 |
▽3カ月間、ウィスコンシン州、イリノイ州、ニューヨーク市、ワシントン市などで講演。 |
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▽ある強力な宗教団体がスポンサーになりウィスコンシン州グリーンペイ最大の放送局でビデオ撮り。 |
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▽ワシントン市でWTTG第5チャンネルの放送討論会に出席。出席者は、ウエズリー神学校枚長ノーマソ・トロット博士、海軍天体観測所B・L・クロック博士、アメリカソ大学物理学教授マーク・ハリソソ博士。 |
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▽バルチモア市の13チャンネルで2カ月分ビデオ撮り。好評のため 追加出演依頼。 |
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▽ポストンでロバート・ケネディーと対談。30州に放送される。 |
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▽ウォーチェスターでカラーテレビ出演。これら放送関係者ほ、円盤目撃例より宇宙哲学に興味示す。 |
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▽ウィスコンシン州アブルトン、メリーランド州、ポストンの3カ所で母船をカラー映画に撮る。 |
12月17日 |
∇メキシコへ向かう途中、乗っていた飛行機がエソジントラブルでティファナ空港に2時間遅着。修理後出発するが再び故障。宿泊。 |
12月18日 |
∇再び同機で出発するが、エンジン不調のためグァダラハラ空港で他機に乗り換え。翌日午前1時メキシコ着。あとで宇宙人から、彼らがリモート・コントロールで事故を回避させたことを知らされる。 |
12月 |
▽メキシコでユカタン半島探検のための準備・調査。 |
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1965年 1月 4日 |
▽国連から、宇宙問題委員会議席供与の甲し出を受けるが、代償として沈黙を要求されたため拒否。 |
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▽マデリン・ロドファー夫人が上院宇宙委員会、下院、NASAなどでアダムスキーのフィルム放映。 |
2月 |
▽気族が寒いため、しばしば肺炎や心臓発作を起こす。 |
2月24日 |
▽東部講演旅行に出発 |
3月 |
▽「生命の科学講座」完結。 |
4月10日 |
▽ミシガン州デトロイトで生涯最後の講演。 |
4月23日(74歳) |
▽メリーランド州シルバースプリングの病床で肺炎と心臓病のため死亡。ワシソトン市アーリントン墓地に葬られる。 |
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∇ニューヨーク、ベルビユー病院でNBCのグリーン氏とともに、1953年に宇宙人から与えられたという万能治療器を見る。 |
年代不明 |
∇海軍将官に正確な母船の図面を渡す。模型が作られ作動するが、燃料会社の妨害を受けて実験中止。 |
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∇二度ピストルで撃たれる。 |
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●参考資料「空飛ぶ円盤とアダムスキ」「空飛ぶ円盤の真相」高文社/「宇宙哲学」たま出版/「テレパシー」「生命の科学」「なぜ空飛ぶ円盤は来るのか」文久書林/森脇十九男/「GAPニューズレター」日本GAP/「UFO教室」UFO教育グループ/「宇宙からの訪問者」「UFOと宇宙」ユニバース出版社 |
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