■UFOとは何か |
法隆寺の古文書
(戦時中も日本のパイロットがフーファイターという名で知っていた。)
その意義と戦後の歴史。特にケネス・アーノルドの例。米アイダホ州のケネス・アーノルドが1947年6月24日、ワシントン州カスケード山脈上空を9個の円盤が飛ぶ。 |
■GAの出現 |
GAが驚異的な事実を発表した。1953年に最初の書物を出した。FSSHL。
11月20日のデザートセンターでの会見が最重要。 |
■太陽系の真相
(太陽と地球間は1億5千万km=1天文単位。冥王星は40天文単位。=約60億km。) |
太陽系は9個ではなく12個である。その全部に大文明がある。住民は精神的科学的に超高度に発達している。UFOはそこから来る。金属製の宇宙船(太陽の放射線は距離の自乗に反比例して弱くなる。)UFOは重力場エンジンを搭載し、光速に近いスピードで飛ぶ。推進h電磁気的なもの。(惑星と同じ重力場を持たせて無重力にする。) |
■米ソは太陽系の真相を知っているが隠している。 |
アメリカの航空宇宙局は、惑星探査機を飛ばして、近隣の惑星を(金星や火星等)に人間が住み、大文明があることを□きとめたけれども、これを極秘にしている。これは私の親友であるダニエル・ロスがNASAにいる関係者から聞いた事である。彼の著書「UFO−宇宙からの完全な証拠」に論述してある。 |
■なぜ隠すのか |
しかし、今アメリカが太陽系の真相を発表しようものなら大パニックが発生する。あらゆる学問体系総崩れになり価値観の大転換、その他の大変動により大戦争が発生する。それを防止するために、アメリカが隠すのは賢明である。 |
■いつまでも隠せない
大変換はない。 |
来世紀の2020年頃には太陽系の真相が世界に知られて、地球は本当の宇宙時代を迎える。それまでに局地的な戦争や天変地異はあるだろうが、世界的な大戦争は発生しない。地球全体が壊滅するような大変動もない。 |
■日本人コンタクティー |
日本でもGAと全く同じような体験をした人がいる。 |
■イエスは金星より転生してきた。 |
イエスは二千年前、金星から地球に転生してきた。
そして愛の哲学を伝えた。 |
■金星は愛の惑星 |
金星人の生き方。それは宇宙の創造主との一体感において地球人の想像を絶している。精神的に超高度。テレパシー。遠隔透視等の超能力を持つ。 |
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■問題は異星人の哲学 |
「宇宙の意識」。大宇宙は意識体であり、万物を完成の方向にむけて生成発展させようとしている。「宇宙の意識」を地球人は自覚していない。すべてマインドだけで考えている。したがって、分裂、不和等の絶え間がなく争いで明け暮れしている。 |
■宇宙の意識 |
人間は宇宙の意識を自覚して万人や万物と調和すれば、テレパシー能力が出てくる。 |
■想念観察 |
人間は常に想念波動を放つ。万物、特に生物も意識的波動を放っている。ニューヨークのバクスターという科学者は、ポリグラフを用いて各種の植物を試験したところ、植物は人間と同様に好き嫌いの想念を持つことがわかった。 |
■精霊 |
日本人は古来から万物に精霊が宿るという哲学をもっていた。この精霊は「波動」の意味。西洋の心霊とは無関係。 |
■漢方薬 |
漢方薬は草根木皮を乾燥させたもの。これが効くのは、人体を癒す波動を放っているから。乾燥していても波動を放って患部を癒す力をもっている。例えばある小学校の先生がニンニク好きで教室の壁にニンニクを吊り下げておいたら、そのクラスの子供達は風邪ひとつひかなくなったという実例がある。 |
■万物の波動
広島の実例 |
昭和20年8月6日広島市内に住むある行商の人はその日の朝、家を出ようとしてクツをはこうとしたら、クツの中から声が聞こえて「今日は市内へ出かけないで。宇部の方へいきなさい。」とハッキリ言葉が聞こえた。それで、そのとおりに宇部へ行って原爆をまぬがれた。その人はう段からクツを非常に大切にして可愛がっていた。 |
■波動哲学 |
イメージ法。病気を治す方法。 |
■万物治療器 |
NYのベルビュー病院。完全に隠した。純粋に科学的なもの。分子を変換させる。 |
■SPは沢山地球に来ている。 |
SPは地球人と全く変わらない。肉体を持ち、服を着て、街中をあるいているので、誰も全然気がつかない。彼らは地球人を助けるために各種の職業についている。日本にも沢山いる。名古屋にもいるだろう。日本人名を名乗っている。これに気づくにはテレパシー能力が必要。正体を知るだけならばオーラ透視能力があればいい。 |
■オーラ透視 |
オーラは万物から放射される放射線。これは実在するもので、内田秀夫工学博士が電磁気的にオーラを測定する機械を開発。オーラには色があり、人間の場合は、赤外から紫外に至る色があり、紫に近いほど、精神的に程度が高い。最高の色は白銀色から黄金色。SPは素晴らしい色のオーラを放っている。 |
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■オバケ宇宙人 |
巷間にオバケのような宇宙人や、地球人を誘拐する悪者宇宙人がいると伝えられているが、ほとんどは作り事。また、遠い銀河系から宇宙船が来るというのも作り事。 |
■心霊は無関係 |
宇宙人は心霊で言う霊界から来るものではない。また四次元世界から来て、三次元空間に入って現象化するものでもない。宇宙人も宇宙船もみな物質で出来たもの。 |
■霊界は存在しない |
心霊でいう霊界なるものは存在しない。人間は死後、約三時間で新しい胎児に実体が移行する。受胎の瞬間ではない。 |
■転生の法則 |
人間は無限に転生を繰り返す。地球は太陽系中、最低のレベルだが宇宙の法則に基づいた生き方をするか、気づかなくても愛の精神に徹して善行を積めば、高度なレベルの惑星へ転生できる。これは学校の進級のようなもの。悪行を積めば同レベルかまたは一段下のレベルに転生して、生活をやり直す必要が起こる。 |
■カルマの法則 |
古代サンスクリットでカルマンといった。「業」の意味。今は因果応報、すなわち因果の法則を意味するように私達は用いている。 |
■結局敵には「愛」 |
人間が目指すべき思想の終局の目標は「愛」「友好」「親切」「調和」。これは宗教や道徳の問題ではなく、人間にとって自己を高度に進化させるための究極の達成事であるといえる。太陽系内の地球を除く他の惑星群の住民は高度な「愛」の感覚を持つが、地球人だけはそれがない。 |
■21世紀はどうなるか |
しかし悲観は禁物。地球人も来世紀の始めには、別な惑星の実態を知って驚愕し、地球の極端な劣勢を知って、宇宙的な進歩に対する意欲が□□の如く起こってくる。これは幕末にアメリカのペリーの艦隊が来日して日本人が腰をぬかして大騒ぎになり、日本中の進歩の大いなる原動力となった。 |
■最後は科学 |
これと同様に地球人も大宇宙船を建造して、別な惑星を訪問し、友好的になれば、真の意味での「宇宙時代」が始まる。これは遅くとも来世紀の2020年から2050年ころまでの間に実現する。結局、最後は科学に期待することになる。 |