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 <巻頭言> 宇宙時代の到来

UFO Contactee No.135  1996より

失望は禁物だ!宇宙時代の夜明けは眼前に来ている。

今年8月4日(1996年)付中京スポーツ紙の報道によれば、米政府はUFOの調査に1080億円を支出していたという。

表面ではUFOの存在を否定しながら、これだけの大金を使うのは、凄い事実をつかんでいるからだと専門家連から指摘されているともいう。

戦後、世界的に出現するようになって話題となった未確認飛行物体の調査を米政府が極秘裏に続行してきたことはよく知られていたが、米空軍は調査委員会に資金を供与して17年間に1万3千人以上のUFO目撃者の体験談を収集した上、NASA(米航空宇宙局) は1987年に9千7百万ドル(105億円)を情報収集プロジェクトに出して、宇宙人に関する情報を集めさせたという。以上はアメリの『スター』誌が徹底的な調査を行なって把握した事実である。

▲1990年に米ユタ州で撮影されたUFO
▲1990年に米ユタ州で撮影されたUFO。詳細は不明。

また同誌は最近、アメリカの財閥として名高いローレンス・ロックフェラー氏が友人であるクリントン大統領に宛てた極秘の書簡を入手したが、その内容は「UFOに関して米政府が知っていることをすべて公表すべき時が来たのではないか」というもので、これは世界のトップリーダー達に回覧されたという。

ニューヨークタイムズ紙の記者ハワード・ブルム氏は、次のような政府の2件の重大な秘密を暴露した。それは墜落したUFOを発見して元どおりに復元作業する『ムーン・ダスト』という極秘チームが国防省内に設置されているといい、さらに米政府はUFO調査に支出する予算がばれないようにするために、他の予算に組み込んでいるというのだ。

実際にはこの程度のことはまだ序の口で、もっと凄い秘密が米政府内に隠蔽されていることが研究家間で知られている。特にNASAの陰謀めいた活動に驚くべきものがあると、アメリカのUFO研究家ダニエル・ロス氏がその著書『UFO−宇宙からの完全な証拠』 で述べている。

それの一端なのか最近8月7日付けの各紙の夕刊は、火星に生命が存在したという大見出しのもとに、火星から地球に飛来した隕石から原始的な生命体が存在した可能性を示す物質が発見されたと大々的に報道した。これもNASAの発表である。ところが翌8日の毎日夕刊によれば、この件でクリントン大統領がこれを裏づける発言をし、米科学界が総力をあげて調査研究を進めるように指示を出した。

ところがここに興味深いニュースが流れてきた。イギリスのブックメーカー(公認の賭け屋)であるウィリアム・ヒル社は8月7日、宇宙人が存在する可能性が高まったとみて、「賭けた時点から向こう1年以内に宇宙人が発見される」とする賭け率を、現在の500倍から一気に25倍に引き下げたと発表したのである。これは前記のNASAの火星に微生物が存在していた証拠があるという発表に端を発して「微生物よりも、はるかに劇的な新事実を発表する可能性が充分に出てきたと考えざるを得ない」と指摘して、慌てて"厳戒態勢"に入ったことを認めたのだという。

ヒル社といえば賭け屋の大手。CIA顔負けの情報探知網を駆使して調査を行なっているはずだ。それがこんなパニックを起こしたというのは、よほどに確実な情報を掴んだからであろう。面白くなってきたではないか。

数年前に火星探査機マーズオブザーバーが行方不明になったと米政府が発表したけれども、実はこの探査機が火星表面に大文明が存在することをキャッチしたので米政府は驚愕狼狽し、この重大きわまりないインフォメーションを隠蔽するべく、同探査機を行方不明ということにしてこの事実を見事に隠したという情報があったのだ。

つまり米政府は微生物の原始的生命どころか、地球をはるかに凌駕する火星の大文明の存在を知って知りぬいていたのだが、さすがに隠しきれなくなったのか、または大統領選挙でクリントンを有利にする戦略なのか、火星の生命存在をまず微生物の段階から小出しにして人心に恐怖を与えぬようにし、徐々に拡大してアメリカを宇宙探索の大パイオニア一に仕立て上げようとする策略と思われるのである。

それにしても一般社会は大国政府の科学研究機関から"科学"の名のもとに出される声明をなんと鵜呑みにすることだろう。初期の金星探査機による探査結果として金星の表面温度を摂氏480度とNASSAが公表したら、大衆はおろか科学者までが文句なしに信じたのである。

人類の進歩に科学ほどに重要なものはないが、この"科学"というコトバは悪魔的な武器にもなるのだ。「科学的な調査の結果、UFOや超能力は存在しない」と権威ある学者が一言いえば、それでケリがつくのがこの社会である。地球の科学は全宇宙の森羅万象を解明し尽くすほどのレベルに達しているというのだろうか。

だが失望は禁物。宇宙時代の夜明けは眼前に来ているからだ。今世紀末か来世紀初めには驚天動地の宇宙情報がまず米国あたりから公表されて全くの新時代の幕明けとなることは目に見えている。米政府の火星の生物云々の発表はその新時代の曙光である。楽観的に構えて待つことにしよう。

(久)

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