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E-mail :info@chuoart.co.jp
 金星旅行記−死と空間を越えて− 第1話

GAP Newsletter No.74 1981 より

金星には偉大な進歩をとげた人類が存在し、ひそかに地球を救援しているが、大国政府はこの真相を隠している!なぜか? 
ジョージ・アダムスキー/久保田八郎訳

公開禁止の内容

この記事は1961年(昭和36年)3月にアダムスキーが編者を含む世界の少数のGAPリーダーに送った長文の情報であるが、きわめて重要な内容のために当分の間公開禁止となっていた。

その後1965年にアダムスキーが他界し、更に4年後の1969年12月、編者による「空飛ぶ円盤とアダムスキー」と題する書(高文社刊)を発刊した際にこの記事を冒頭に掲載したのであるが、この書は絶版になって久しく、新しい会員の方々には未知であると思われるので、ここにあらためて改訳した上で再録した。 この貴重な資料が読者に裨益(ひえき)すれば幸いである。

▲惑星探査機マゼランが撮影した金星の水路の写真

1961年の最初の3ヶ月間、地球の宇宙開発は地球人が惑星から惑星へ旅をするような時代へむかって大きく飛躍しました。近隣の惑星人たちはすでに地球へやって来ているというのに ー。しかし私たちにはまだ学ぶべき事柄が沢山あります。これは思ったほど容易なことではないでしょう(以下2行は文字がかすれて判読不可能。原文は原始的な方法でコピーされた青いタイプ文字)。

たとえば一個の探査機が宇宙空間のある一部分を通過するときに、その装置は特殊を情報を地球へ送り返します。ところが、もし翌日、別な探査機がまた同じ部分を通過するとしたら、その装置は全く別な情報を送り返すかもしれません。

宇宙空間の状況は地球の大気圏内と同じように変化するからです。この事実を理解しない限り、このような探査機からの報告は次々とその内容が食い違うためにどれが真実をのかわからなくなるでしょう。もちろん現在地球の軌道を回っている人工衛星群の機械装置もまちがいなく同じことをやっています。この理由のために地球の科学者はもっと沢山の人工衛星を送り出すことができれば、気象状況の予報をもっと正確に知ることができるだろうと考えています(編注=この点は現在飛躍的に進歩している)。

しかし全宇宙にわたって同じ状況や変化が発生していることを知らせるほどに地球から遠方へ飛んで行った人工衛星はまだありません。もっとも、私の知る限りでは大気圏外には一惑星の大気圏内で起こるような目に見える雲の形成や雷光は存在しませんが −。

探査機の打ち上げには費用が高くつきます。このためにまだ多数の探査機は打ち出されていません。人類が宇宙旅行をやっと始めるときにでくわすかもしれない宇宙の状況に関して多量の情報を入手し得るようになるまでには、まだうんと沢山の探査機を打ち出す必要があります。

■ 自分で学ばねばならない

ソ連は今や金星探査機を送り出しています。ただし探査機との連絡は絶えたということですがー。しかしこれは科学的な目的を有するものであり、しかも地球人が必要な知識を入手するための唯一の手段でむありますので、もしこの探査機が正しい方向にむかっているならば金星に到着することが許されるはずです。

先月(注=1961年の2月)の20日、21日および22日に私はブラザーズ(注=友好的な異星人)との会見を許されました。ただし今回は乗船はしませんでした。討議すべきことがあまりに多すぎたため、私はこの金星探査機の問題をほんの少し持ち出しただけでしたが、ブラザーズの話によりますと、その金星探査機のあとを巨大を惑星間宇宙船(注=別な惑星の宇宙船)が追跡しているとのことで、しかも妨害はしていないということでした。

この金星探査機からすでに多くの事柄が科学者の手によって判明しています。たとえばこの探査機が金星に着くのは当初5月の終わり頃となっていましたが、5月始め頃となり、次に4月中旬に変わりました。こんなふうに予定が次々と変わるのは探査機が太陽から出ている何かの未知を力に捕らえられ、それが予定された速度よりももっと速く探査機を引っばっているからです。

以上はブラザーズが確証したことで、安全に宇宙旅行をするために地球人が大気圏外に関して知らねばならない無数の事実のなかの一つにすぎないとも教えられました。金星の引力をそらせるほどに、そしてソ連で計算して決定された元のコースからはずれるほどに、太陽の力が探査機を引っばったのかどうかについては彼らは何も言いませんでした。論理的にはこれは起こり得ることです。地球人は自分自身の体験および自分自身の装置によって学ばねばなりませんので、地球人の努力の結果を観察して記録しているブラザーズは妨害もしなければ、彼らの知識をこちらへ与えようともしないのです。

だれも知っているように、体験から学び取られるレッスンこそいっそうよく理解され記憶されるものですから、以上のことは至極当然です。

もしソ連の探査機が金星の引力の圏内に入るほどに彼らの計算が正確ならば、それは金星に到着することが許されるはずです。そのコースが都市または人の住む場所へ直接に落ちるような方向にあるならば、その探査機は人の住んでいない場所へ落ちるようにコースを少しゆがめられるでしょう。このようにして生命と物資を保護するのです。私たちが彼らの立場にあればやはりそうするでしょう。そのゆがみはごくわずかなので、そのために地球の基地へ記録を送るのに別段差支えはないはずです。

■ 大国政府は真相を隠す

ところで次のように申しましょう。この探査機が荒地地帯へ安全に着陸するとしましょう。金星上には地球とよく似た地形があるのです。すると探査機はおそらく「生命は存在しない」 という報告を送り返すでしょう。探査機の内部にどのような装置が仕掛けてあるのか、着陸後にその装置類がどんなふうにして作動し続けるのか、といったことは私たちにはわかりませんが、私としては、この奇妙な物体を調査するために当然現地へ行くと思われる(金星の)人々を写真に撮って送り返すカメラが内部に仕掛けてないとは到底考えられません。しかも同じような状態にある何かの物体に地球人が関心を示すのと同じほどの興味をもって、それが金星人の手で調査されることはまず間違いないでしょう。おそらく調査どころではなく、それ以上のものがあるでしょう。彼らは探査機が打ち込まれる以前からその性質について警戒していたかもしれないからです。

ところで、その探査機の内部にカメラが装備してあると仮定しましょう。そしてこれが人間、動物、種々の植物の写真を送り返すことができるとします。しかしこのような写真がすぐに世界に広められることはないでしょう。いかなる国が最初に他の惑星に到着するかは問題ではなく、だれがそれをやろうとも当分のあいだ噂や反駁(はんばく)が続くでしょう。

私なら次のように言いたいところです。つまり(地球から出発した)宇宙船の乗員が月または他の惑星に安全に着陸したとして世界向けにラジオやテレビで放送するとしても、彼らはただ着陸したということしか放送しないでしょう。安全を帰還の途中で別な情報がひそかに政府宛に送られるでしょう(注=アポロ計画により月面に着陸した宇宙飛行士たちの報告は全くありきたりの内容であった。

これは世界に存在する宗教的、政治的な状態を考慮したためと、それに果たして大衆がどれほど信用するかという懸念のためです。地球製の宇宙船で人類が宇宙旅行をするようになるのはさほど遠からぬことであると私は思っていますが、その場合に現地の状況がありのままにすぐ伝えられるかどうかは疑問です。したがって、でたらめを報告にまどわされぬようにすることが肝要です。このようなでたらめな報告は今後も次第に増えるでしょう。過去にいかに重要を事件が取り扱われてきて……(注=以下数行は原文の文字不鮮明のため判読困難)。

私に与えられて私があなたがたにお伝えしたこれまでの情報の内容が事実にもとづくものであることはいずれわかります(注=そのとおりになった)。あなたがたのあいだに不必要な混乱が起こるのを避けるために以上の事柄についてあなたがたによく注意するようにとブラザーズが私に警告しました。私はこの書簡を昨年(1960年)12月にブラザーズと数日間会見して帰ったすぐ後に送りたいと思っていましたが、ひどい病気になり、一緒にいる助手の女性たちにさえも体験を話すことができをくなりました。

今はかなり回復し人間らしい感覚を取り返し始めていますので、できるだけ情報をお伝えしたいと思います。この情報の性質や、これまで私が与えてきた信頼にたいして各国リーダー中のある人たちから示された反応などにかんがみて、この書簡をこれまで信頼に応えて下さったり−ダーだけにお送りします。この内容を読まれればおわかりになると思いますが、当分の間発表はしないで下さい (注=だから日本でも当分は発表しなかった)。

▲ジョン・F・ケネディー

■ テレパシーの開発により理解力を

12月と2月の両月においてブラザーズとともにすごした期間中のほとんどの時間は、世界問題の討議と宇宙で起こっている事柄のもっと明確な概念を私に与えることで費やされました。この書簡の後の部分でなるべく詳細に述べるつもりですが、例外として重大な出来事も発生しました。

この世界の状況につきましては、人々のあいだに謙虚さと良き理解とを大きく必要とするように思われます。この基礎の上に立ってのみ各国政府は各自の問題を調和してやりとげることができるでしょう。米国の新大統領ジョン・F・ケネディーが、米国の青年たちを外国へ派遣してその国の人々と生活を共にしをがら無報酬で働かせるという案を立てましたが(注=これは平和部隊を意味する)、これは前記の点について先駆をなすものと言えます。

すなわち科学、医学、土地管理、友好精神をどを助長するための理解と努力という純粋を動機で派遣するのです。計画にたいする反響を調べるための準備がなされる以前から、これらの任務を引き受けたいという申込がワシントンの臨時本部に殺到したといわれています。詳細はまだよくわかりません。任命された人々はこの任務が困難であることは承知しているでしょうが、しかしこのような計画が成功すれば、それは体験を通じて得られる理解により、大いなる友好化への一手段となるでしょう。そしてたしかにそれは進化を妨げる大きを障害のひとつである人間の傲慢さというものを減少させることになるでしょう。

地球の一流の政治家たちが、ブラザーズがやっているのと同じような方法で世界の問題を分析しているのを私はテレビで知って驚いています。この政治家たちはほとんど各国を代表しています。表面的な闘争は避けられるだろうと私たちはみな考えていますし、ブラザーズも干渉はしないで、それとなく影響を及ぼすことによって地球人を助けるために最善を尽くしているのです。

当然のことながら、私が以前に申しましたように、ブラザーズは各国政府の首脳とともに密接に働いていますが、彼らはひそかに大衆の目を避けています。彼らの名前は決しておおやけにはされませんし、彼らの努力が目立つようなこともありません。これらは地球人自身の問題ですから、自分たちでひとつひとつ解決する必要があるのです。

地球人は感情を支配することなく……(注=以下、一部分は原文の字がかすれて意味不明)……次の瞬間に何を期待するべきかはだれにとっても不可能だ……ブラザーズはくり返し語りました (注=地球人は感情を支配できないので、カッとをると何をしでかすかわからない、というような意味らしい)。だからこそ理解が重要なのであり、また私の著書『テレパシー』 の中で述べられている知識とその練習に私たちのだれもがより以上の努力を注がねばならぬと申し上げてきたのです。

>>第2話へ続く

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