ホーム ライブラリー レターズ ピクチャーズ ufo 掲示板 お問い合わせ リンク

GA Site -UFO Contactee-

articles

過去更新記事

 ├ 2009年度
 ├ 2008年度
 ├ 2007年度
 ├ 2006年度
 ├ 2005年度
 ├ 2004年度
 ├ 2003年度

最新更新記事

サイト内検索



GA Site内を

新アダムスキー全集

 ├ 写 真
中央アート出版社
TEL : 03-3561-7017
E-mail :info@chuoart.co.jp
 月は異星人の宇宙基地 第7話

7つの謎と奇跡より転載 久保田 八郎
 

宇宙飛行士たちが月面上に目撃した異様な物体はドームだけではない。もっと不思議な物も見ているのである。アポロ16号の交信記録をみよう。


不思議なトラック"の意味

オリオン船「オリオンは着陸。・・・・どれくらい離れているかわからない。ここは南の光線からさえぎられている平地だ。アルベド(月面の入射光と反射光との比)がすごく違うぞ。ここの岩石は別な場所でできたものだという感じがする。直射光のあたる地面で我々が見た所はどこも、アポロ15号の写真がハドレー、デルタ、ラドレーの各山で示すとおりの様子だった」
「了解。どうぞ」
オ「いまストーン山の所で外を見ている。その山腹はまるでいままでだれかが耕していたかのようだ。海岸 ― ペンチなど ― 山腹にかけてテラスが次々とつながっているみたいだ。まわりの等高線に従っている」
「各テラスに相違があるか?」
オ「ないよ、トニー」 

▲アポロ16号の乗組員。向かって左からマッティングリー、ヤング、デューク。
▲アポロ16号の乗組員。向かって左からマッティングリー、ヤング、デューク。

このとき、月を回る軌道にのっていた司令・機械船キャスパーのマティンダリーが伝えてきた。

「ここから別な不思議な光景が見えるぞ。フラッシュライトみたいだ。アンベルの位置かな。別なクレーターは大洪水のように見える。同じ物質が外部へ流れ出ているらしい。この物質が内部へ吸い込まれている小部分も見えるぞ。その物質が堆積しているのか、それとも、その頂上に建設されていたのか ― 。だが、外側のもっと高い物(複数)の頂上にもたまっているぞ。すごく不思議な光景だ」

いったい何を見たのか、この会話だけでは不明だが、司令船は月面から112キロ上空の軌道にのっていることを考えると、よほど巨大な物を目撃して驚いたらしい。

着陸船オリオンのデュークが発した"さえぎられた平地″"海岸"ペンチ″テラス″などの奇怪な言葉が次々忙出てくるところをみると、驚異的な人工建造物らしきものを見たのではないだろうか。

1972年2月29日に行われた次のアポロ17号の謎の交信記録に、ますます疑惑が深まってくる。

「了解、アメリカ号。こちらでは地図上で貴船を追跡中」
「了解。アル・ブルニが床面に変化をとらえた。その明るさとアルベドの変化だ。まるで水が海岸に押しよせているような模様に見える。南側の小さな地域だ。その水で洗われているように見える部分はアルベドがはるかに低い。ただしその本当の原因は不明だ。構成物質は同じらしい」

このあとUFO目撃騒ぎが続くのだが、それはすでに述べた。ここで問題になるのは、月面の水の跡である。

「いまこの ― の上に鮮明な水流の水位マークを見つけたぞ」
司令船「このあたり一帯は高い水位マークがある」
「『静かの海』の北部だ。マラルディかな?(マラルディは月面第一象限にある直径約38キロの壁平原)我々はいま約20キロ上空か?」
「正確には22.4キロだ」
「ずいぶん曲がりくねった坂道が見えるぞ。低い平地を走っているばかりでなく、ある場所ではクレーターのふちまで登り坂になっているし、別な場所では丘に続いている。これは全く人工建造物みたいだ。行ってみたいほどに、はっきりとした人工建造物らしい尾根だ」

こうした建造物らしいものが本当に人工的だとすれば、人間が居住した形跡 ― 足跡、機械の跡などが残っていそうなものだが、それが見あたらないのはなぜか、という疑問が生じるだろう。

ところが、実際には月面に砂ボコリの大移動が発生することが確認されており、そのために人間居住"の痕跡は消滅するかもしれないのだ。この砂ポコリ雲の発生はカリフォルニア大学のJ・J・レニルソン博士と他の1名の科学者が報告したもので、60年代後半にサーべヤー宇宙船が月面上で観測した"輝き″は、静電気で月面から持ち上げられた砂ボコリ雲ではないかという。これはUFOであったとも考えられるが、とにかくアポロ15号は1971年8月1日に不思議な跡を月面で発見している。

スコット「矢じりが実際に東から西へ走っているぞ」
「了解」
アーウイン「傾斜を降りるにつれて、トラック"がある」
「その跡をつけてみろ」
「了解。かなり長い。こんな物にはとても勝てないよ。ハドレー山上にまで敷かれているんだ」
「おれもだ。これはすごい光景だ」
「ほんとに美しいなあ」
「機構について話してみろ」
「こんな見事な構造物は、いままで見たことがない ― 」
「幅がみな一定している」
「各トトラックの頂上から底まで、こうまで同じ高さでそろっているのを見たのは初めてだ!」

このトラック≠ニいうのが何を意味するのか、さっばりわからない。英語としては、何かが通った跡、痕跡、足跡、通路、軌道、線路、競争路、無限軌道などの意味があるが、このうちのどれを言っているのか?

複数で表現し、しかも一定の高さや幅があると話しているからには、同じ形の構造物が無限に続いているかのようにも受けとれるし、あるいは暗号としてトラック"という語を使用したのか、皆目不明である。ひとつだけはっきりしているのは、言語に絶する驚異的な光景を宇宙飛行士たちが見たということだ。おそらく人工的な建造物による途方もなく壮大な何か"を目撃したのだろう。

これについてはアポロ17号のシュミット飛行士も興奮して叫んでいる。

「トラック(複数)が見えるぞ! ― クレーターの壁まで続いている」

ところがこの交信における管制センターの応答も奇怪至極なものだった。

「きみの写真はピアースとピースのあいだをいっているぞ。ピアース・ブラーバ。ブラーポへ行け。ウイスキー、ウイスキー、ロメオ」

明らかに暗号を用いて、肝心な点をぼかしている。これではもうお手上げだ。

第8話へ続く

home artcles letters pictures ufo bbs お問い合わせ link